こんにちは、たにしん(@tanishin_321)です。
このブログでは、普段は急性期病院で働いている作業療法士のたにしんが、作業療法士の副業や転職、資産構築について情報発信していきます。
なぜそんなことをしようと思ったのかというと、作業療法士の働き方に壁を感じたからです。
作業療法士などのリハビリ職種の多くは、病院などの組織に所属することが多いと思います。
例えば、私は病院から給料をもらって、それで日々の生活を送っています。
それはそれでいいのですが、作業療法士を10年もしていると、本当にそれだけでいいのか?と疑問を抱くようになりました。
私は、作業療法士という仕事が大好きです。
この仕事は、非常にやりがいがあり、生涯を通じてこの仕事をしたいと思っています。
だからこそ、作業療法士という職ではなく、働き方に壁を感じたのです。
世界有数の医学雑誌『ランセット』に掲載された論文「2019年世界疾病負担研究に基づくリハビリテーションの必要性に関する世界的推定」によると、世界人口の3分の1がリハビリテーションの恩恵を受ける健康状態を抱えて生活しているそうです。
それなのに、なぜ日本での作業療法士の働き方が病院や介護福祉施設に偏っているのでしょうか?
もちろん、病院や介護福祉施設での作業療法士の必要性が高いということは言えるかもしれません。
しかし、そういった限定された場所でのみ働くことがよいのだろうか?
そう考えたわけです。
他の職業を考えてみると、例えば、営業職であれば、能力次第で幅広い働き口があると思います。
中小企業から大企業まで、あらゆる企業において営業職は働いています。
作業療法士が「大企業で大きな仕事をするんだ!」と思って、上場企業に就職しようと思っても、そういった枠はほとんどないと思います。
病院や介護福祉施設という、限られた場所では働けるけど、働ける職場の範囲が他の職業と比べて狭いと感じます。
専門性があり、ニーズの高い場所があるということはよい部分である反面、それ以外の働き方を得にくいという動きづらさもあるわけです。
私自身、作業療法士という仕事は大好きで、自分の関わる患者さんが良くなったり、目標を達成できるととても充実感があります。
一方で、自分の価値提供ができているのは、現状目の前の患者さんのみ。
もっと自分の力を社会で広く使えないのか?と思いました。
そして、このような感情を抱く一番のきっかけになったのは、上司から言われた一言。
「お前は病院の看板を背負っているから仕事ができているんだぞ」
確かにその通りだと思いました。
私がいるから患者さんが来るわけでは決してなく、病院という場所に来た患者さんを私が担当させてもらっているという構図は明白です。
そう思うと、自分は本当にそれだけでいいのかという感情も湧いてきました。
それから、私は作業療法士の働き方というものを考え始め、今に至ります。
作業療法士という仕事で、既存の枠を超えて働ける人材になるには、作業療法士としての自分の価値を高めなければいけない。
その方法として、副業・転職・資産構築という3つが重要であるという結論に至りました。
副業は、狭い範囲での仕事だけでなく、広く自分の価値を発揮する手段。
転職は、自分の本業での価値を上げる手段。
資産構築は、金銭的な不安を払拭して、自分の幸福度を高めるとともに、仕事のパフォーマンスを低下させない手段。
このブログは、作業療法士たにしんの行動の記録でもあり、自分の経験も含めて共有していければと思っています。
現在、リハビリ職として働いている人はもちろん、これからリハビリ職に就こうとしている人とも交流ができると嬉しいです。
共感をいただける方は、ぜひメッセージをください。
たにしんへの質問もいつでも募集しています(^^♪
よろしくお願いします。


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