日々、何かをやってみることの大切さ

こんにちは、たにしんんです。


今日でブログをはじめて6日目になります。


毎日何かしらいじってみたり、触れてみたりしていますが、やっぱり新しいことをしてみるのは面白いですね。


こういう経験をしていると、日々、何かをやってみるということは、人生を豊かにする上でとても大切だなと実感します。


人間はよくもわるくも習慣の生き物です。


だいたい、毎日の習慣は決まっていて、何か大きな出来事でもなければ、変化の範囲も限られることが多いです。


意識せず、ただその習慣に乗っかって生きていると、なおのこと変化のない毎日になってしまいます。


人生の満足度は挑戦の数によって決まるというのを聞いたことがありますが、なるほどその通りだと思いました。


挑戦というのは、小さなことから大きなことまで、千差万別だとは思いますが、たしかに挑戦のない人生というのは味気ないような気がします。


ただ、挑戦が大切だといって、毎日のように命を懸けた挑戦や人生を左右する大きな挑戦をしていたら、きっと身がもたないと思います。笑


私自身、日々の生活に取り入れるなら、ちょっとした挑戦にしようと思っています。


先程の挑戦の数と人生の満足度の関係は、挑戦の大きさまでは言われていなかったように思います。


まずは、今日一日を振り返って、昨日はしなかったけど今日はやってみたことを探してみましょう。


苦手な食べ物を食べたとか、怖いと思っている上司に話しかけたとか、初対面の人に挨拶をしたとか、そんな他愛のないことでいいのです。


そして、それを自分自身で挑戦だと認識しましょう。


認識によって自分の挑戦が具体化されるのです。


今日の私の挑戦は、ブログをタブレットで更新したこと。


しょーもないって？
批判は受け付けません。笑